中高進学研究会 代表ブログ

京都の学習塾団体である中高進学研究会代表が運営しています。中学入試・高校入試・学校紹介・教育制度などの情報を、受験生とそのご家族、地域の学習塾の皆様に日々お伝えして参ります。

【学習塾のICT活用シリーズ】

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http://www.chukoushinken.com/
代表 西川時代 携帯090-5972-9288
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Z会でシステム障害 会員10万人に教材送れない可能性

朝日新聞デジタル 20170130より

ICT活用は重要な方策であります。だからこそ
この手の問題は、規模に関わらず大きな課題でもあります。

通信教育の「Z会」(本社・静岡県長泉町)は30日、会員向け
の教材を作る基幹システムに障害が発生して印刷や製本が
できなくなったと発表した。約20万人の会員のうち最大で約
10万人に教材を発送できなくなる可能性があるという。代わ
りの教材を届けることを検討中という。

Z会によると、新システムへの移行作業中、13日に印刷デー
タを読み込む段階での不具合が判明したという。2月から始
まる新小4生~新小6生対象の中学受験コースや、3月から
の中学生、高校生コースに影響が出る見込み。4月の復旧
をめざしているという。


元記事はこちら

Z会でシステム障害 会員10万人に教材送れない可能性


関連ブログ【塾人社ブログ】のご案内

私は現在、中高進学研究会にて【高大接続改革】の動向
分析を担当しております。その課題の中には、言うまでも
なく英語指導の4技能判定化なども分析対象として含まれ
ております。
一方、一塾人としての私はQ&Aという塾を運営しており、
その運営における取り組みや問題意識を、別途ブログの
【塾人社ブログ】
にて、不定期ではありますが投稿しております。

その中で、本年度私が重点的に取り組もうとしております
課題は、小さな個人塾のICT活用の可能性の模索と、その
延長線上にあるWEB塾の開塾への取り組みです。
今後、その取り組みの過程において、有効にご活用頂ける
アプリやソフト、また各種研究会情報などを投稿していく予定
です。当【中高進学研究会 代表ブログ】と【塾人社ブログ】
における記事は、重なり合う場合と一方のみの投稿となる
場合がございます。つきましては、お暇な時に下記のブログ
もご覧頂ければ幸いです。

なお日々の更新履歴は、ブログ右上の
【各ブログの更新はこちらから】
からのリンクでもご確認して頂けます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

【学習塾のICT活用シリーズ】3

〈ロイロノートスクール導入奮闘記 1〉

前回の該当記事の投稿で、私は自塾にロイロノートスクールを導入すること
を決定したとお伝えしました。お約束通り、その後の流れを当ブログと自塾の
ブログ記事へのリンクを併用しながら継続的にご報告していきたいと思います。

まず、全生徒に生徒専用のIDとパスワードを発行しました。
また日常は教室内持ち込み禁止のスマートフォンを1日のみ持ち込みして
もらい、目の前でアプリをダウンロードしてもらい初期設定を完了しました。
また次の授業では、当塾では通塾時は各自専用のiPad miniを用意して
いますので、各自のiPad miniにもアプリを設定しました。

次に、第1段階として学年ごとに全生徒共通の数学のプリントを詳解と共に
PDF化して各自のボックスに入れました。このプリントはこれまでテスト対策
プリントの第1弾として印刷し配布していたプリントです。生徒諸君は、これま
で同様、各自自宅にて学習し、分からないところは次の2パターンの方法で
質問をすることになります。まず第1の方法は、塾にて用意されている各自
が活用できる【自学ジム】にて質問するパターンです。またもう一つの方法は
簡単な問題であれば、写メをとり添付で私に質問メールを送るパターンです。
この場合、早ければ即座に、最大遅くとも12時間以内には私の手書きの
詳解が写メにて届きます。そして質問すべき問題がなくなればテストを申し
込むという手順となっております。(このテストは紙媒体です)

つまり、ロイロノートスクール導入第1段階では、

①これまでの学習スタイルになんら変更を与えることなく、
生徒諸君の授業日でない日にも問題配布ができる
②場所を選ばず、すきま時間で勉強を進められる
③紙媒体でなく配布が完了するので、準備時間が極度に短縮される
という利点を活かしたこととなります。

私はこれまでも、このようなソフトやシステムを導入した際に、本末転倒の
失敗を重ねてきました。それは、自分の授業スタイルにシステムを合わせる
のではなく、システムに授業スタイルを合わせようと無理をしてしまう失敗です。
むろん、システムに合わせて前向きに向上させる取り組みが重要であることは
言うまでもありません。しかしながら、基本として自分の授業スタイルの効果を上
げるための道具としてのシステム導入だという意識は大切であると思います。


その意味で、まずこの第1段階では、システム導入が、生徒諸君にとっても、私に
とっても便利になったなという感想を持てることを最優先して現在進めています。


同時に、第2段階の働きかけも進行中です。次回はその報告を・・・


【学習塾のICT活用シリーズ】 2

学習塾におけるICT活用授業において問題となる点は、継続性の観点である。
限られた授業時間内で多くの時間を費やすことはできない。また、よく指摘され
るICT活用をすることでかえって時間が足らなくなるという本末転倒な事態も
防がなくてはならない。すると必然的に活用の場と時間量が限られてくることと
なり、実際の効果を実感することができなくなる。

そこで継続性という観点が問題となってくる。つまり、塾だけではなく、自宅でも
継続して活用できるシステムが必要と考えられる。

そのような条件のもと、一つの候補として下記のシステムをご紹介したい。
このシステムでは、塾内のタブレット学習のみならず、生徒諸君が自宅でも
タブレットやスマートフォンから学習を継続することが可能である。
また採用できる教材は、テキスト・画像・動画・WEB・音声などであり、教員
から生徒諸君へのプリント配布や、生徒からの宿題提出なども可能である。
詳しくは下記のサイトからご確認頂きたい。

なお、個人的に私の塾では本格的に採用し、今後活用していくこととしている。
その際の保護者様や生徒諸君への案内や、運用の実際については、今後
該当ブログ記事にて随時ご報告していきたいと思います。

ロイロノート・スクール

ノートルダム女学院中学校
京都精華学園中学校・高等学校
近畿大学附属高等学校・中学校
同志社中学校・高等学校
立命館中学校・高等学校
京都市教育委員会
京都府教育委員会
京都市立工学院高校
など多数、京都でも採用されています

【学習塾のICT活用シリーズ】 1

NHK for School

今後の教育改革動向に合わせ、私たち塾人も各塾の個性に合わせた
ICT活用の方法を模索していく必要に直面しています。
それは技術に翻弄されることでもなく、また毛嫌いすることでもない立場で
いかに自塾の生徒に有用なサービスを提供するかという模索の道です。
そのような考えのもと、今後当ブログでは、皆様にとり有用になるかも知れ
ない情報を【学習塾のICT活用シリーズ】としてご紹介して参ります。

本日は電子黒板、スマートフォンやPCなどで、そのまま見ることも、授業の
一部に組み込むことも可能なNHKのサイトをご紹介します。

このサイトでは学校向けに放送している70以上となる番組から
2000本以上の動画を配信されています。

あのNHKの番組の質がそのままで、自由にいつでも、また
パソコンやタブレット端末、さらにはスマホなど多くの端末から
無料で視聴ができるサイトです。

各塾における授業への活用も十分に検討可能化と思います。
ぜひ一度ご覧下さい。

NHK for School


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