中高進学研究会 代表ブログ

京都の学習塾団体である中高進学研究会代表が運営しています。中学入試・高校入試・学校紹介・教育制度などの情報を、受験生とそのご家族、地域の学習塾の皆様に日々お伝えして参ります。

ICT関連情報

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英語教育改善で新事業 国立大3学が選定される

教育新聞(20160706)より

文科省は「中学校・高等学校における英語教育の抜本的改善のための指導
方法等に関する実証研究」事業を、今年度から新たに実施。それに伴い、事
業の選定が行われ、選定結果が発表された。

実証研究を委託する大学には、国立大学法人の信州、静岡、兵庫教育の3学
が選定された。

英語教育の課題として、▽高校生の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の能力
向上▽技能統合型の言語活動を授業で行っている教員の少なさ▽実証された
効果的な指導方法の未確立・非共有――などが挙げられた。

これらの課題への取り組みとして文科省は、国立教育政策研究所と連携して「
英語教育の新たな指導方法等に関する検討会議」を設置し、大学に指導方法
等の研究開発を委託する。


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大学と教委、学会、研究会等が連携し、指導体制や評価方法、ICT教材の活
用等の実証研究を行っていく。研究成果はデータベース化され、全国に向け
て提供される。

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英語教育改善で新事業 国立大3学が選定される

関西教育ICT展 8月4~5日

8月4~5日にインテックス大阪にて、初開催となる
関西教育ICT展が開催されます。
単に技術的な観点から機器やシステムを紹介するのではなく
よりよい教育を行うためにICTをどのように活用するのかという
観点から運営されるとのことです。

是非参加して自塾に活かせる情報を得てきたいと思います。

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ict_goannai_ページ_2


関西教育ICT展

オンライン学習サービス 学研、月額540円と割安に

日本経済新聞(20160517)より

学研ホールディングスは今夏、小中学生向け会員制学習サービス「学研ゼミ」を
始める。スマートフォンやタブレットなどで利用する。月額料金を540円に抑え、5
年で100万人の会員獲得をめざす。IT(情報技術)を使った教育サービスはジャ
ストシステムやベネッセホールディングスも参入しており、選択肢が広がっている。
学研ゼミはアバターと呼ぶキャラクターをサイト内で動かしながら勉強する。
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まず子供に勉強の習慣をつけさせたい保護者の需要を見込む。
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学研はNTT東日本の学習用プラットフォーム「スマートスタディ」を利用する。宿題
や映像を塾や学校に配信するシステムだが、一般の消費者向けに応用した。既存
のシステムを使い投資負担を軽くするなどしてサービス料金を抑えた。

教育業界では教材や授業のIT化が進んでいる。ジャストシステムのスマイルゼミ(
小学4年で月額約4千~5千円)のほか、ベネッセホールディングスが4月に始めた
進研ゼミ+(プラス)(小学4年で月額約4500円)もタブレットを使い学習を支援する。

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オンライン学習サービス 学研、月額540円と割安に

 「デジタル教科書」で中間報告 「紙」と同内容、授業で併用

日本経済新聞(20160606)より

文部科学省の「『デジタル教科書』の位置付けに関する検討会議」が中間まとめ案を
公表した。座長を務める堀田龍也東北大学教授に、デジタル教科書の導入と課題に
ついて寄稿文が掲載されています。

検討会議は、デジタル教科書の普及に向け積極的に取り組むべきことと当面は踏み
込まないことを整理し、どこに課題があるかを検証してきた。

デジタル教科書は、紙の教科書にはまねできない機能を備え、学校教育を大きく変化
させると期待が高まるが、実現は容易ではない。特に、教科書の法令上の制約をどう
解決するかが重要だ。・・・・・・・・・・

小・中学校の教科書は無償給与で、年間四百億円以上の国費が投入されている。デ
ジタル教科書を無償で給与するには、版権処理等のコスト増大が見込まれ、著作権の
権利制限等の課題も残る。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「紙の教科書を基本にしながら、デジタル教科書を併用することが適当」と明示した。紙
には紙のメリットがある。学習環境をフルデジタルにすることへの保護者の不安は大き
い。今後は子供の成長段階に合わせて次第にデジタルの割合を高めたり、デジタル向
きの教科や単元から置き換えたりすることも検討課題となる。

費用負担についても検討した。現行は、教科書は無償給与、資料集やドリルなどの教
材は保護者負担または教育委員会等が購入という整理になっている。これに倣えば、
デジタル教科書は無償給与とし、デジタル教材は保護者や教育委員会等が購入する
のは望ましい。

しかし、紙とデジタルの双方の教科書を無償給与すれば、財政的負担が大きい。情報
端末が行き渡らず紙の教科書だけで学ばざるを得ない子供との公平性の問題もある。
結局、「無償措置の対象とすることを検討することが望ましい」という記述に留まった。

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さらに、デジタル教科書の効果的な活用事例の提示、視力低下や睡眠障害といった健
康面への影響を最低限に抑える方法の検討、教員のICT活用指導力の向上、教科書・
教材業界のデジタル化へのシフトの促進など、課題は山積している。

AI(人工知能)の台頭が近づく今日、子供たちの学びの環境が旧態依然のまま放置さ
れてはならない。彼らが生き抜く時代は、ICTと共存する時代である。

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「デジタル教科書」で中間報告 「紙」と同内容、授業で併用

N高と連携した教育拠点、鹿児島県長島町などが開設

IT pro(20160527)より

カドカワは2016年5月27日、地方自治体とドワンゴ、N高等学校が連携する地域の
教育拠点「Nセンター」プロジェクトを開始すると発表した
写真1N高等学校の関連記事)。
7月に鹿児島県長島町が「Nセンター長島」(仮)を開設、時期は未定だが群馬県南
牧村では教育拠点開設のほか、村の活性化に取り組む行政職員体験ツアーも実施
する。佐賀県武雄市も開設を予定している。
Nセンターは、(1)ネットを活用した公営の学習塾、(2)職業体験やプログラミングなど
のキャリア学習センター、(3)通信制高校の生徒が通って学べる拠点、といった役割を
担う。(1)についてはN高等学校が実際に用いている課外授業アプリを使うことで、各
拠点で双方向の授業が受けられる(写真2)。予備校講師が教える大学受験のための
授業なども受講可能だ。拠点には廃校舎や古民家など地域の施設を活用する。 ・・・・
基調講演に登壇した石破茂地方創生相は(写真3)、東京一極集中によって結果的に
地方の疲弊が進み、人口減少の悪循環に陥っている状況などを説明した後、「いろいろ
な通信の発達、ネットの発達によってそれを変えることができるのではないかと思ってい
る」と地方創生におけるICTの役割を語った後、教育についても触れた。

 石破氏は、「いかにして社会に適合していくかを教えるのも教育の重要の役割、個性を
伸ばすというのも教育の重要な役割。この二つは二律背反的なところがあり、この二つを
どうやって満足させるかという意味において、N高校は壮大な実験だと思っている」と述べた。

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N高と連携した地方の教育拠点「Nセンター」、鹿児島県長島町などが開設

デジタル教科書のための新書体6月発売、ロービジョンにも配慮

リセマム(20160523)より

デジタルフォントの開発・販売などを行うモリサワグループのタイプバンクは、デジタル
教科書のための新しい書体「UDデジタル教科書体」を6月に発売する。新書体は、ロ
ービジョン(弱視)などに配慮したデザインで、障害者差別解消法の理念にもとづき設
計されている。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
硬筆やサインペンを意識し、手の動きを重視した教科書体で、明朝体・ゴシック体など
の従来の学参字形の不自然さをなくしている。各教科書体メーカーの教科書と書写を
調査し、より一般的な字形を定めているほか、同じ部首や同系列の構成要素を持つ漢
字字形をルール化。バラツキをなくすことによって、1つの書体としてのデザインを統一
化した。・・・・・・・・・・
詳細なカタログは、タイプバンクWebサイトでダウンロードできる。書体のカスタマイズ
対応も可能で、詳細はタイプバンクに問い合わせが必要。

デジタル教科書のための新書体6月発売、ロービジョンにも配慮

第7回教育ITソリューションEXPO 来てしまいました

本年は参加が無理な状況でしたが、やはり刺激を受けたいとの気持ちで
無理やり多々の事情を調整し、現在、第7回教育ITソリューションEXPOに
参加中です。(始発新幹線にて東京へ、最終新幹線にて京都へ戻ります)

昨年同様、基調講演も拝聴し、また多くの情報に触れ刺激を受けております。
会員の皆様にも、また一般のブログをご覧頂いております方々にも、後日
情報をお伝えして参ります。また当会運営にも活用できそうなコンテンツも
確認しましたので、検討し皆様にもお伝えする予定です。

なお、素晴らしい朗報です。
2017年11月 この教育ITソリューションEXPOが大阪でも開催されることが
決定しているようです。これで新幹線に乗らなくても参加できます。
是非来年の開催をお楽しみになさって頂ければと思います。

教育ITソリューションEXPO 明日から

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明日より3日間、東京ビッグサイト/東京ファッションタウンビルにて680社が出展する
教育分野日本最大の専門展 第7回教育ITソリューションEXPO が開催されます。
私は昨年初めて参加致しましたが、多くの刺激を受けた展示会でした。

公式サイトはこちら

第7回教育ITソリューションEXPO 公式サイト

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