教育新聞(20160706)より

文科省は「中学校・高等学校における英語教育の抜本的改善のための指導
方法等に関する実証研究」事業を、今年度から新たに実施。それに伴い、事
業の選定が行われ、選定結果が発表された。

実証研究を委託する大学には、国立大学法人の信州、静岡、兵庫教育の3学
が選定された。

英語教育の課題として、▽高校生の「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能の能力
向上▽技能統合型の言語活動を授業で行っている教員の少なさ▽実証された
効果的な指導方法の未確立・非共有――などが挙げられた。

これらの課題への取り組みとして文科省は、国立教育政策研究所と連携して「
英語教育の新たな指導方法等に関する検討会議」を設置し、大学に指導方法
等の研究開発を委託する。


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大学と教委、学会、研究会等が連携し、指導体制や評価方法、ICT教材の活
用等の実証研究を行っていく。研究成果はデータベース化され、全国に向け
て提供される。

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英語教育改善で新事業 国立大3学が選定される