京都新聞(20160617)より

京都府、京都市両教育委員会は17日、2017年度採用の教員選考試験の志願
状況を発表した。採用枠に対する志願倍率はいずれも6倍超となり、特に中学、
高校が10倍を超えた。

■中高は10倍に

府教委は380人程度(前年度比20人減)の採用枠に対し、志願者は2514人
(同74人減)だった。全体倍率は6・6倍(同0・1ポイント増)で2年ぶりに増加した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
市教委は採用枠320人程度(同15人増)に対し、志願者は2092人(同57人増)
だった。採用枠を増やした影響で全体倍率は6・5倍(同0・2ポイント減)と3年連続
で減少した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
両教委は今回、大阪府教委や民間企業が採用活動時期を早めたことを受け、1次
試験の日程を昨年から24日前倒しして7月2日に設定した。市教委人事課は「志願
者数が増えたのは早期化の効果とみられる」としている。

元記事はこちら

教員志願倍率6倍超 京都府・市教委、2017年度採用