いよいよ年度内には、採用される試験も決定されそうです。

日本経済新聞20170907WEB版速報より

文部科学省は7日、2020年度開始の大学入学共通テストで導入
される英語の民間資格・検定試験について、活用のための要件
案を公表した。「読む・聞く・話す・書く」の4技能をバランス良く評
価していることなどを求める一方、全都道府県での試験の複数
回実施は要件から外れた。

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7月の共通テストの実施方針公表時は4月から12月の間に全都
道府県で複数回の実施を求めるとしていたが、要件案では「地域
による受検機会の偏りをなくすための配慮」を求めるにとどめた。
受検者が少ない試験について全都道府県で複数回実施を求める
のは難しいと判断した。受検料の抑制など経済的に困難な受検生
への配慮は引き続き求める。

 秋以降に試験実施団体の申請を受け付け、
年度内にも導入する試験を決める。

英語民間テストで要件案 文科省「複数回実施」を外す