日本経済新聞WEB速報20170726より

文部科学省は26日、小学校教員の免許取得を目指す学生に、
英語を含む外国語科目の履修を教職課程で義務づける省令改
正案を公表した。2019年度から、英語の指導法に関する科目の
単位取得が必要になる。20年度実施の新学習指導要領で英語
が正式な教科になるため、養成段階から教員の指導力を育成する。

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外国人指導助手(ALT)と協力した指導や児童への英語での語りか
け方など、英語指導に関する科目が必修になる。教職課程がある
多くの大学で教育内容を見直す必要がある。

新学習指導要領では小学5、6年で英語が正式教科となり3、4年
生も外国語活動を行う。ただ、現在教員の大半は教職課程で英語
の指導法を学んでいない。文科省の調査でも外国語科目を必修と
している大学が10%にとどまるなど対応にばらつきがあり、英語の
指導力向上が課題だ。

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小学校の免許取得に必要な最低単位数は59で変わらない。

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小学校の先生、英語必修に 教職課程で義務化