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京都新聞WEB20170725より
文化庁の京都移転について政府と京都府、京都市は25日、府警
本部本館(上京区)に本庁舎を設置することで合意した。職員全体
の7割にあたる250人以上を配置する方針で、遅くとも2021年度
内の移転を目指す。府は府警本部本館の貸し付けに向けて増改
築を検討しており、今後、移転準備が本格化する。

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移転候補地は元安寧小(下京区)、京都国立博物館(東山区)、旧
京都地方合同庁舎(中京区)を含む4カ所に絞り込まれていた。そ
の中で、文科省は昭和天皇の「即位の礼」に合わせ1927年に建
設された府警本部本館を「京都の近代化遺産で保存継承は文化
的意義が高い」(松野文科相)と評価。耐震化を含む増改築も工期
が短く、費用も安く済む見通しであることから移転先に選んだ。

ただ京都側が「応分の負担」を表明している増改築の費用負担に
ついては調整が続いており「適切な貸付価額で長期的に貸付を受
ける」との表現にとどめた。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本庁舎では国会対応と外交関係、他省庁との連携を除くすべての
業務を担うことになり、移転規模は全体の7割を前提に、長官や次
長をはじめ250人程度以上を確保する。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

移転時期については初めて「2021年度中に本格移転」と期限を示
した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

元記事はこちら
文化庁京都移転、府警本部への全面移転で合意