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教育課程特例校制度に関する説明(文部科学省)

京都新聞20170723より
児童・生徒の減少が進む大津市の葛川小・中が来年度から
「小規模特認校」となり、市内全域から通学受け入れを始め
る。同市では初の指定で、自然を生かして一人一人に寄り
添う教育を打ち出し、学習人数の維持を目指す。地域住民
は「葛川に人を呼び込みたい」と、通学する子の家族に短期
移住をPRしていく。市北部の山あいにある葛川地域は、人
口251人で過疎高齢化に悩む。児童生徒は計25人(小学
校14人、中学校11人)で、来年度から3年間は、葛川小に
入学する地域の子はいない。

市教育委員会が全市域で学校規模の見直しを検討する中、
今年1月の葛川地域説明会で住民が「小規模特認校として
の存続」を求めた。4月から住民と学校側で検討会を開き、
市教委が特認校に指定した。

授業では地域の特色を生かし、学校林で生徒児童が木の苗
を植え、獣害や雪害の対策を学んでいる。また少人数のため、
子どもの苦手分野があれば全員が理解できるまで教える。英
語の授業では、地域に住む米国人から海外の生活や文化を
学んでいる。川遊びや星空観察など体験学習もある。

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通学はJR堅田駅からの送迎を予定している。学校説明会を
24日と9月7、30日に行う。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

元記事はこちら

葛川小・中「特認校」に 大津市全域で通学受け入れ