日本経済新聞20170714より

総務省は14日、中高生の英語力が伸び悩んでいるとして、文部
科学省に有効な対策を取るよう勧告した。政府は訪日外国人が
増える2020年東京五輪などを見据え、英語力アップの数値目標
を掲げているが「達成は極めて困難」としている。

政府の第2期教育振興基本計画は、本年度までに生徒全体の50
%が達成すべき目標を設定。中学卒業段階は「英検3級程度以
上」、高校を卒業する段階では「英検準2級から2級程度以上」を
目標としている。

しかし、16年度時点で達成した生徒の割合は中3が36.1%、高3
は36.4%。ともに12年度から5ポイント程度しか増えていなかった。

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英語力向上、対策を 総務省が中高の教育で勧告