日本経済新聞20170407より

障害のある全国の公立小中学生のうち、通常学級に在籍しながら
必要に応じて別室などで授業を受ける「通級指導」の2016年度の
対象者が、前年度比9%増の9万8311人となり、過去最多を更新
したことが7日、文部科学省の調査で分かった。

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通級指導は通常学級に在籍しながら言語障害や注意欠損障害な
どを抱える子供を対象に、障害に応じて定期的に別室で行う学習
指導。設置校は年々増えているが、教員不足などで全公立小学
校の25%、中学校の7%にとどまり、未設置校の児童生徒らは別
の学校にその都度通う必要がある。国は今年度以降、担当する
教職員の定数を増やすなど、教育環境の整備を急ぐ。


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通級指導の児童生徒、最多9.8万人 障害に応じ定期指導