2016年度の学校教育法改正で新設された「義務教育学校」
は、府内では京都教育大付属京都小中学校(北区)と、
亀岡市立の亀岡川東学園の2校となります。

京都教育大付属京都小中学校の教育システム

亀岡市立亀岡川東学園の学校紹介

朝日新聞デジタル20170329より
▽京教大付属小中

京都教育大付属京都小中学校(北区)は28日、4月1日
から
義務教育学校に移行すると発表した。義務教育学校
は小中の9年間を同じ学校で学ぶ
小中一貫校で、校長は
1人。同校は、
義務教育9年間を通して一貫性のある教育
を実践することで、中学進学時に見られる不適応の問題
「中1プロブレム」などの課題解決策を発信したいという。

京都教育大の細川友秀学長らによると、同校は義務教育
学校の設置までに約15年の研究を重ねてきたという。す
でに
義務教育の9年間を4・3・2制に編成し、初等部の4
年に基礎・基本の徹底、中等部の3年で学力の定着、高
等部の2年で個性・能力の伸長を図っている。小1から9年
かけて英語を学ぶ系統的なカリキュラム導入で、英語の学
力向上は著しいという。また教職員組織の小中一体化で9
年間の子どもの育ちを見据えた教育ができるとしている。

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義務教育学校に 新年度から移行