日本経済新聞20170306より

松野博一文部科学相は6日の中央教育審議会(中教審)総会で、
2040年ごろの社会を見据えた高等教育の将来構想を諮問した。
18歳人口の減少や人工知能(AI)の台頭を背景に、大学などのあ
り方を総合的に議論することを要請。高等教育全体の規模を視野
に入れ、地域での国公私立の枠を超えた連携・統合を含む構造改
革についても検討するよう求めた。

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将来構想について、中教審は答申まで1年以上かけて議論する見
通し。全国に約800ある4年制大学のうち特に地方の私立大の経営
は厳しく、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あらゆるモノがネットにつながるIoTなどの第4次産業革命や、16年
に約119万人いる18歳人口が40年には約80万人になるといった環
境変化を指摘・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学部・学科といった組織ではなく、学位を与えるまでの教育課程「学
位プログラム」をより重視した政策についても、大学設置基準なども
含む抜本的な検討を求めた。

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2040年見据え大学像諮問 中教審に文科相、人口減に対応