学校統廃合の影響はこんな面にもあるのですね。
メリット・デメリット双方あり難しい問題です。

京都新聞 20170127より

都府北部を中心に2週続いて襲った大雪で、府内の小・中
学校では休校が相次いだ。4日間休校した学校もあり、各
自治体の教育委員会や学校は、年度末が迫る中、時間割
を見直すなど授業時間の確保に頭を悩ませている。一方、
近年進む学校統合で校区が広くなり、バス通学の子どもが
増えたことも、休校の背景にある。

1日のコマ数増や土曜登校検討

府内の小・中学校、高校などでは大雪警報も重なり、23日は
90校、24日は109校が休校した。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少子化で、2001年ごろから小・中学校で統合を進めており、
町内の小中学生約4割がバス通学という。

現在、各学校は授業20~24コマを回復するため、時間割を
見直し中だ。1コマを5分短縮して1日のコマ数を増やしたり、
土曜日の臨時登校などを検討している。・・・・・・・・・・・・・・・

南丹市や綾部市、京都市右京区京北などでも、主に、バス
通学の子どもが多い学校で休校した。

一方、舞鶴市では積雪が50センチを超えたが、1校も休校
しなかった。市教委によると、普段から雪の多い地域で慣れ
ていることに加え、学校統合を積極的に進めておらず、大半
の児童生徒が徒歩通学という。市教委は「地域の人が朝早
くから通学路の除雪をするなど、安全確保に協力してもらっ
ている」としている。


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大雪で休校4日も、授業時間どう回復 京都の学校